今回の使用材料は日本ペイントさんのUVプロテクトクリアSIです。
クリア塗装になりますので、ご自宅のサイディング壁が比較的、綺麗な状態での施工が条件になります。
多少の色剥がれや傷などは色合わせしてからクリア塗装します。
パーフェクトトップなどと違い下塗りは必要ありません。
クリア2回塗りで仕上げとなります。
今回は3分ツヤでの仕上げになります。
軒天施工前の様子
ケイカル板の繋ぎに隙間が見受けられます。
隙間をパテで埋めていきます。
パテはガードⅡを使用します。
上塗り1回目の様子
ケンエースG2を使用しています。
2回目塗装中
軒天完了
ベランダ床の施工前
素材はFRPになります。
戸建てのベランダ床には多いですね。私の自宅もFRPの床です。
サンダーを使用してケレン作業します。
ケレン後にアセトンを使用して脱脂します。
FRPの仕上げ材(トップコート)にはパラフィンと言う物質が含まれています。そのまま塗装するとパリパリと剥がれたりしますので、アセトンで拭き上げてから塗装します。
トップコートを塗装していきます。
使用材はタフシール#300
新品のように蘇ります。
このようにしっかり施工してもまれに1〜2年で塗膜が剥がれたりする場合があります。
その際には無料にて塗装手直しをさせて頂きます。
シャッターボックスの施工前
ケレン作業の様子
錆止めを塗っていきます。
使用材はファインプライマー2
上塗り1回目の様子
使用材はファインSI
N-20 3分ツヤ
上塗り2回目の様子
丁寧に仕上げていきます。
完了です。
かなり印象が変わりました。
シャッターボックスは錆びやすい傾向がありますので早めの塗装をお勧めします。
また、軒下などにある場合ホコリが溜まりやすく、湿気を多く含んだホコリが劣化を早めます。
半年に1回でも良いので水を流して洗浄することをお勧めします。
続いてシャッターの施工事例になります。
こちら施工前、著しい腐食は見受けられない為、良い仕上がりが期待できます。
ケレン作業中
ファインプライマー2(錆び止め)を吹き付けていきます。
続いてファインSI(上塗り材)を吹き付けます。
吹き付け2回目
シャッターはハケ塗りやローラーでの施工は不可になります。(塗膜が付きすぎてシャッターを壊してしまうリスクがあります。)
完了
3分つやなので自然な仕上がりになります。
水切り 施工前
ケレン
錆び止め
上塗り1回目
上塗り2回目
外壁がクリアなので当然ですが汚すことができません。外壁と水切りの間は非常に狭く技術が必要です。丁寧に進めていきます。
完了です。
コーキング部分施工前
見た通りひび割れが酷く、機能的に問題ありです。
古いコーキングを撤去します
専用のプライマーを塗った後コーキングを充填します。
使用材はオートンイクシード(キャラウェイブラウン)を使用しました。
オートンイクシードの耐用年数は30年とも言われています。
詳しくはオート科学工業株式会社のホームページをご覧ください。すごい材料です。
2026年03月07日 14:43